英語保育園・幼稚園なび

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→６歳までの幼児教育で学力差がつくってホント！？

我が子の将来のために、英語をペラペラにさせたい！そう思うママパパは多いですよね。
英語をネイティブのように話せるようになるには、幼少期から毎日英語に親しむことが大切です。

そのための環境としては、英語と日本語の両方を学べる保育園・幼稚園に通園することがポイントで、
最近はインターナショナル保育園にいれる親御さんが増えています。

２歳の娘を持つ私も、この春から我が子をインターナショナル保育園に入園することになりました。

そこで、全国の英語保育園・幼稚園の費用やカリキュラムなどの情報をまとめました。

英語保育園・幼稚園の選び方などもまとめていますので、
我が子をインターナショナル系の保育園・プリスクール・幼稚園にいれようと考えている方の参考になれば幸いです。

英語保育園とは？

保育園に入る前に

子供に英語を学ばせるときに大切なこと

バイリンガルになるには、プリスクールに入れるだけでOKではありません。
英語学習よりもむしろ日本語力の発達が必要不可欠です。

英語に力を入れすぎてセミリンガルになった子と、そうでない子の違いは、親が幼児期からしっかりと知育をし、日本語・算数の家庭学習をしていたかによります。

６歳までの幼児教育で学力が決まる

６歳までの幼児教育がその後の学力を決めることをご存知ですか？

2004年ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究により、40年追跡調査した結果、６歳までに親がどれだけ教育に力をいれたかによってその後の学力・進路・年収が決まると発表されています。

この調査では、６歳の時点ですでに学力差があり、その後も学力差は縮まらないことが判明しています。